こんばんは、MAKISHIです。

 

シンザン記念はアーモンドアイが一頭だけ次元の違う走りをみせて圧勝。

 

レースのラップタイムからもまだまだ上積みが見込めるので、今後のアーモンドアイの動向に注目です。


今回は本日(1月13日)行われる3歳牝馬の500万特別の菜の花賞をラップタイム指数上位馬について触れたいと思います。

 

 

 

菜の花賞のラスト3ハロンが優秀な馬の取捨

 

まず新馬戦で強い勝ち方をしたオハナ。

 

いかにも菜の花賞向きの馬名ですが(*^-^*)、

(ただ馬名の由来はハワイ語で「家族」だそうです)


新馬戦のラスト3ハロンは12.2-11.1-11.0とかなり優秀な記録です。

もう一頭、ラスト3ハロンで優秀な馬が、

前走同じ中山1600mを勝ったラソワドール。


前走のラスト3ハロンは12.1-11.4-11.2と、これもかなり優秀なラップタイムです。

 

ラスト3ハロンで優秀だったこの2頭。

 

次にやってもらいたいことは、

2着馬以下との力関係の比較、

そして、そのラップタイムがどれだけ価値があるのか、

実際にレースを見て、馬の反応を感覚で見ることです。

 

なぜそのようなことをするのかといえば、

実際にレースを見ないと、結果(データ)は優秀だけど、

思ったほどインパクトのある走りをしていない場合もあるからです。

 

ですので、必ずレースをチェックして、馬の仕掛けや反応は見てくださいね。

 

 

 

 

前売りオッズ上位馬オハナ、ラソワドールの評価

 

まずオハナから。。


オハナ
とタイム差なしの2着だったライレローズは次走であっさりと勝利。

 

新馬戦の時計は重馬場、しかも超スローペースだったこともあり平凡ですが、レース内容は価値があります。


ただ、新馬戦の内容だけ見るなら、ライレローズとの追い比べでもそれほど力関係の差があったわけではありません。

 

次に他馬との能力比較をしてみると、

 

オハナライレローズにプラスαの能力と仮定して、ライレローズのコンマ3秒差2着だったレネットは先日のフェアリーSでプリモシーンの1.0秒差10着、先日シンザン記念で強い勝ち方を見せたアーモンドアイとは1秒1差、新馬戦でトーセンブレスとコンマ6秒差とそれほど強調できる材料はありません。


ライレローズ
はもう少しメンバーが弱くなる春以降になれば500万でも通用するのですが、今の時期の500万条件はあと3馬身(コンマ5秒)ほど時計をつめないと勝てない計算です。


ライレローズ
を物差しに考えると、オハナは上積み、また新馬戦では本領発揮したかはわからないので、もちろん軽視はできません。

 

ですので、新馬戦のレースのラップタイム、勝ちっぷりだけでは判断が難しいので、最後は当日のパドックで馬の出来をチェックしてみてください。レースも少し遠ざかっているので・・。

 

続いて、ラソワドール

ラソワドールもオハナのレースと同じく、重馬場でスローペースだったことから時計は平凡でしたが、優秀なレース内容でした。

 

ラソワドールの2着だったディアサルファーは5戦し、まだ勝ち上がっていないことから評価はかなり微妙です。

 

以前、ディアサルファーは1400m戦でピースユニヴァースとコンマ7秒差の完敗をしており、そのピースユニヴァースは京王杯でコンマ6秒差の4着だったことを考えればラソワドールの未勝利勝ちはラスト3ハロンは優秀なものの、今回は試金石の一戦になります。

これまでの戦いでは軸馬の信頼度は若干落ちます。

 

 

人気の盲点、菜の花賞はミスマンマミーアが妙味!

 

まだ未勝利馬の身でありながら、500万条件である菜の花賞に挑戦するミスマンマミーア


これまでも2度も重賞に挑戦しており、着順はそれほど良いものではないのですが、着差はそれほどついていないことを考えると、このミスマンマミーアはかなりの能力を秘めていることがわかります。

 

3戦無敗で阪神JFを制したラッキーライラックとアルテミスSでコンマ6秒差は今回の菜の花賞のメンバーでは最も評価が高く出ていますが、果たして結果は・・・?

 

若駒は上積みもあるのでその辺を注意するのと、

あとは当日の馬の気配は重要なので、しっかりチェックしてレースに挑みましょう。

 

それではまた次回。

MAKISHI