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(画像出典:http://labaq.com/archives/51782741.html)

 

こんにちは、マキシです。

今回の競馬必勝法は「自分のルールで作ろう」という話をします。

 

あなたは競馬必勝法はあると思われますか?

「このやり方で買えば絶対に勝てる!」という必勝法があればどんなに楽にお金を稼げることか。

競馬ファンの永遠のテーマなのかもしれません。

 

でも、残念ながら競馬には絶対勝てる必勝法なんてものはありません。

もしも必勝法があったら億万長者が続出します。

 

しかし競馬で蔵を立てた話なんて殆ど聞くことはありません。

それは競馬には必勝法というものが存在しないからではないでしょうか。

 

必勝法がない最大の理由は、競馬は科学の及ばないギャンブルだからです。科学が及ばないということは理屈が通用しないわけです。

つまり、型にはめて予想することができません。

 

型にはめることができないわけですから、レースごとにあなたなりの判断基準をもって、狙い馬の取捨選択をしなければいけません。

作業自体は楽しいことですが、結果はなかなか思い通りにいかないものです。

 

とは言っても、諦める必要は全くありません。

必勝法はなくとも、勝つ確率を高める方法はあります。

 

これからここで話すことは自分なりのルールを作って、必勝法にするための知識です。

しっかりと自分のものにすれば、より高い確率で競馬で勝てる方法を身につけることができるものばかりです。

ぜひ、ここで知識を身につけていきましょう。

 

 

競馬必勝法ー自分なりのルールづくり

 

騎手の選択

 

馬7:人(騎手)3と言われることもある競馬ですが、時には馬3:人(騎手)7以上になることもあります。

ペース判断ミスや道中の位置取りのミスなど馬の実力に関係なく、騎手が不本意にレースをしてしまうと思わぬレース結果になってしまうのが競馬の難しさでもあります。


正直、騎手の力差にそれほど大差はありませんが、それでもお金をかける以上は成績の良い騎手に投資するのが理想です。


毎年、上位の騎手はある程度成績にムラがなく、常に一定の勝利数をあげます。連対率1割以下で年間10勝もあげられない騎手で勝負するより明らかに分が良いです。


もちろん、下位の騎手は人気薄の馬に騎乗する機会が多く、配当的にも馬券妙味のある場合もありますが、リスクを考えれば、下位騎手の選択は慎重にしましょう。


特に、単勝や複勝、連勝馬券の軸馬に下位騎手が騎乗した場合は騎手の選択は注意しましょう。


軸馬が決まっていて、相手の馬の一頭に選ぶのであればそこまで慎重になる必要はありません。

 

 

厩舎選択で回収率アップ

 

騎手同様、調教師も毎年同じように上位の顔ぶれが似ています。


それだけ、上位の調教師は馬の仕上げ方や調整方法、馬主さんなどへの接し方などが一流なんだと思います。


もちろん、下位に甘んじている調教師の方にも優秀な方はおられますが、こと勝つことに主眼を置くとなると、上位の調教師を選択する方が回収率が上がることは間違いありません。


成績の優秀な調教師は、自分なりのスタイルを確立されているので信頼感があります。


各調教師の得意な競馬場、主戦騎手、ローテーションなどを知ることは大切なので学んでもらうことは必要ですが、まずはざっくりと週刊誌やネット情報検索サイトなどで上位30位程度の調教師の顔ぶれを知っておくだけでも十分です。


ここでのポイントは、上位の調教師を中心に馬券を購入すると勝つ確率が高まるということを理解しましょう。

 

 

 予習・復習はできるだけやるようにしよう


予習とは週末の予想をすることで、復習は週明けのレース回顧(分析)をするという意味です。


この予習と復習をすることが競馬で勝つにはとても重要なことで、予習・復習をしないと思うように勝つことができません。


なぜ、予習・復習をしないと思うように勝つことができないかというと、競馬では一頭の馬の流れを読み解かなければいけないからです。


馬にはあらゆる適性というものがあって、芝とダート、距離、コースなどの条件が馬の適性に合っていないと全く走らない(凡走)する馬も珍しくありません。


また時計なども日々変わることもあるので、レース結果を分析しないことにはどれだけの時計の価値があるのかわかりません。


時計(レース)の価値を知るためにも復習は大切です。

 

競馬は誰が犯人なのかを探し当てる推理小説を読むことに似ています。


推理小説は最初から読んでないと内容が全く理解できずに、誰が犯人なのかわかりませんよね。


それと同じで、予習・復習をしないと、一連のレースの流れが全くわからなくなってしましまいます。


僕は、10年ほど前に、交通事故で1ヶ月間入院したことがあるんですが、入院期間は競馬が全くできませんでした。


たったの1ヶ月間と思うかもしれませんが、入院して気づいたことは、競馬を1ヶ月もやらないと競馬が全くわからなくなるということでした。


もちろん、1ヶ月間なので知っている馬もたくさんいましたが、その間、競馬ができなくて、予習と復習を全くしていませんので、競馬の流れを読むことができなくなったのです。


交通事故以前は毎週予想をし、馬券を買って、週明けにはレース回顧をしていたので、ブランクがあってもある程度はわかると思っていたのですが全くわからないのです。

 

競馬の流れが読めないと競馬は全くわからなくなるんだな、ってことを知りました。

 

競馬を一ヶ月もやらないだけで競馬ってこんなに難しいんだな、と気づかされた時期でもあります。


元の感覚に戻るまで、数ヶ月の年月がかかりました。

 

競馬は流れが読めないと難しくなって思うように勝てなくなります。

それだけではなく、競馬をやっていてもあまり楽しくありません。

 

おそらく、競走馬の力関係がわからなくなっていたのが原因ではないかと思っています。やっていることがつまらないと楽しくありません。

 

どんなジャンルにも言えますが、そのことを楽しくやっていると上達するものではないでしょうか。


上達すれば当然馬券が的中する確率が高まります。

 

そしたら、稼げるようになるので、もっともっと予習や復習に熱がはいる。


さらに、もっと努力して、より競馬が上手くなる。


このような好循環になるためにも、予習・復習は必ずするように心掛けると良いと思います。

 

・日刊コンピの教科書~なぜか万馬券、高配当が取れてしまう買い方~

 

芝よりもダート戦を狙え!

 

地味なダートよりも華やかな芝レースの方が馬券を買いたくなる気持ちはわかりますが、馬券を買ってレースが始まれば、芝レースでもダートレースでも楽しいことには変わりありません。


競馬は、芝レースもダートレースも楽しいものです。


的中することに競馬の醍醐味があるような気がします。

 

さて、今回の必勝法、「芝よりもダート戦を狙え」には、しっかりとした理由があります。


その根拠となる理由とは、芝とダートではレース展開(ペース)が違うということです。

 

結論から言ってしまえば、


週刊誌のレース結果を見てもらえばわかりますが、ダート戦の方が芝レースよりもレース展開にバラつきが少なく、ダート戦は平均(M)からハイペース(H)になる傾向があります。展開にバラつきが少ないので勝負するレースとしては狙いやすいのです。


ダート戦ではスローペースになることは滅多にありません。


なぜダート戦はスローペースにならないかの理由はわかりませんが、データを読んでもらえれば納得してもらえると思います。そして、それはどのクラス条件でも同じで、未勝利戦でもオープン戦でも大差はありません。

 

一方、芝レースでは開催日やメンバーによって常に変化し、極端なスローペースの時もあれば、極端なハイペースの場合もあります。芝レースは展開が読みにくいです。

 

予想の的中確率を高めていくには、不確定要素を排除していくことが重要ですので、レース展開という難解な要素はできれば排除するほうが良いです。

 

もちろん、レース展開の読みに長けている競馬ファンの方であれば芝レースを中心に狙ってもかまいませんが、並の競馬ファンの方であればそれほど展開を読みきることは難しいかと思います。


芝レースよりダートレースを狙え!という必勝法はとても有効で、真面目にしっかりレース分析をして、馬の状態を見極められる方であれば、この必勝法を使えば勝つことはできます。

 

 

走破時計を見極めろ!

 

ただ単に勝ち時計を知っても、知っただけでは殆ど役に立たないのが競馬の勝ち時計です。


まず、その勝ち時計がどれだけの価値があるのかを知る必要があります。


中央競馬は10の競馬場があり、すべての競馬場は距離も違えば、馬場状態も違います。


また、すべてのレースでレース展開が変わってくるため、どの勝ち時計に価値があるのかを冷静に分析する必要があります。

 

他にも、時期によって時計の価値は全く変わり、例えば、中央場所(中山・東京・阪神・京都)の芝で最も時計が速いのは秋開催の9月?10月における各競馬場になります。


なぜ、秋開催が最も時計が出やすいのかは明白で、夏のうちは中央場所(中山・東京・阪神・京都)は基本的には開催されないため、各競馬場の芝が成長して、開催初日には絶好のコンディションになるわけです。そんな絶好のコンディションで競馬をすれば当然好時計が続出します。


逆に、例えば、春開催のラストになると、どの中央場所の競馬場でも秋開催時よりかは馬場が荒れているので、秋開催よりは好時計が出なくなります。


これは競馬をする上で基本的なことですが、競馬初心者の方にとっては間違いやすいことでもありますので、どの時期の時計なのかを必ず調べるようにしてください。

 

 

レース映像でレースぶりをチェックする

 

競馬新聞を読むだけでは、狙いたい馬がどんなレースをしたのかがよくわかりません。


もちろん、新聞には文字情報として、わかりやすく詳細を書いてくれてはいますが、文字情報だけでは狙いたい馬のレースぶりがイメージできないためそれだけでは不十分です。

 

例えば、新聞には4コーナーで「1馬身の不利」と記載されていたとしても、4コーナーでどんな不利があったのか、実際にレース映像を見てみないとわかりません。


仮に、1馬身の不利と競馬新聞には記載されていたとしても、すでに余力がない場合の不利と、その不利がなければ逆転できたかもしれない不利では全く状況が違います。


それは、実際にレース映像を見ないと判断できません。

 

狙い馬の前走の勝ちっぷりにしても、いっぱいいっぱいで勝ったレースと、余力残しで楽に勝ったレースとでは雲泥の差があります。


しかし、文字情報ではレースレベルを正確に伝えることはできないので、仮に勝ち時計が同じであれば、同じレベルの情報として伝えることになります。


競馬ではレースを見ることは必須です。

 

ですので、時間がなければ一度でもいいので、レース映像は必ず見るようにしましょう。


一度見ておくだけでも、狙い馬のレースぶりがわかるものですよ。


レース映像は時計や文字だけではわからない発見を気づかせてくれますので、ぜひチェックしてください。

 

 

ラップタイムを分析する

 

レースのラップタイムと言われて、「数字の羅列は苦手だよ」と、思っている競馬ファンの方も多いと思います。


でも、ご安心ください。


競馬をしていると、あらゆる数字が出てくるので覚えることが大変と思われるかもしれませんが、競馬をやり続けていれば時計は慣れてくるものです。


もちろん、いきなりたくさん覚えるとなると大変ですが、毎週末、予想をし、レース結果を見ていく過程で、自然と勝ち時計や各競馬場での距離別標準時計を覚えてしまいます。


これは覚えようと思わなくとも、自然と覚えていくので時間を味方につけてください。

 

さて、その中でも、ラップタイムはまた別もので、覚える必要は全くありません。


覚えてもあまり意味がないからです。


なぜなら、ラップタイムは覚えるものではなく、ラップタイムの読み方を理解すればいいだけからです。

 

決して覚えないでください。

 

では、どのようなラップタイムに注目すればいいのかというと、

ラスト1ハロンのラップが、ラスト2・3ハロンよりも速くなっているかだけに注目してください。

 

一つ具体例を挙げます。


もうすでに15年以上経ちますが、エルコンドルパサーのデビュー戦(東京ダート1600m)をピックアップしてみます。


下記のラップタイムは1ハロン(200m)ごとのラップタイムです。1ハロンが8つに分かれているのがわかると思います。

12.5-11.1-11.7-12.2-13.0-13.8-13.2-11.8

 

ラップタイムで注目する場所は、ラスト3ハロンです。

今回のレースなら13.8-13.2-11.8 になります。


ラスト3ハロンとラスト2ハロンとのラップ差はー0.6差で、

ラスト2ハロンとラスト1ハロンとのラップ差は何と!ー1.4差です。

 

こんなラップ差のレースは希なケースで殆ど見かけません。


通常のケースでは、ラスト2ハロンとラスト1ハロンとのラップ差は+になることが多く、


13.0-13.2-13.6
のようなラップタイムが殆どです。

 

並の馬ならラスト1ハロンがラスト2ハロンよりも速くなることはありません。


つまり、ラスト1ハロンがラスト2ハロンよりも速いということは能力がある証になります。

 

ラップタイムについては、今後レース分析で詳しく書いていきますので、ぜひチェックしてみてください。

 

今回お話した7つの必勝法はどれもが使えるものです。


あなたなりのルールを作って、上手にご利用くださいね。

 

それではまた次回

MAKISHI