chakusa1

 

 

 

 

(画像出典:http://www.tokyokeibajo.com/2012/20120520.html)

 

マキシです。

競馬新聞やデータを読んでいく中で、意外と競馬の基礎知識として見落としがちなのがレースの着順と着差です。

競馬での着順や着差は人間の競走と変わりなく、着順はゴールした順番のことをいい、着差というのは前の馬(先頭)とのタイム差のことをさしますが、競馬の予想をする上で重要になるのは着差になります。

競馬関係者(特に馬主)にとっては着順がとても重要です。馬主は稼ぐことが大切なので、着差は着順ほど気にしないのかもしれません。

しかし、競馬ファンの立場から言えば、今後のことを考えれば着順よりも着差(レース内容)の方が重要になる場合が多々あります。

 

もちろん、今回だけのことを考えるのであれば、例えハナ差でも勝つことが重要ですが、競馬は年中休むことなく開催されるので長期的な視点が必要になります。

 

例えば2つのレースがあったとして、先頭から1秒離されていた2着の馬よりも、先頭からコンマ5(0.5秒)離された5着の方が、仮に、同じ力差の2つのレースであったなら時計の価値は高くなります。

競馬初心者だけでなく、競馬歴の長い方でもこの時計の価値は間違いやすいので気をつけましょう。

 

この着順と着差というのは数字のトリックみたいなもので、特に競馬を始めた最初の頃は錯覚するかもしれませんが、このようなちょっとしたミスを防ぐだけでも予想のクオリティーは高まります。

レースでは先頭の馬からどれぐらいのタイム差があったのかなど、
常に他馬との着差を意識するようにしてみてください。

 

特に、馬柱欄を読むときなどは着差よりも着順の方が目立つように書かれているので、意識的に着差のデータを読むようにしてください。

あくまで、着順は何となくの記憶として憶えるぐらいであればかまいませんが、執拗以上に着順に執着するのはやめましょう。

 

それではまた次回

MAKISHI