マキシです。

東では今開催から中山競馬場に舞台が移り、クラシックも近づいてきましたが、レース回顧も競馬ファンにとっては大切な作業ですので、前開催の東京競馬を振り返って今後の注目馬を紹介していきたいと思います。

レースを振り返ることは今後の馬券収支に大きくかかわってくる大切なことですので、疎かにしないでできるだけ習慣にするようにしましょうね。

 

 

3歳馬:レース結果からの注目馬レビュー

 

レピアーウィット(3歳500万下 ダート1400m1着)

 

 

スタート直後の不利がありながらの2着馬セイウンクールガイとの2馬身差は圧巻のひとこと。

当日の東京競馬場はダート含水率1.3%と時計のかかる馬場状態だったことを考えれば1.25.7の勝ち時計はかなり優秀。

同日1000万条件の勝ち時計が同タイムの1.25.7だったことを考えればレピアーウィットは将来的には間違いなくオープンまで出世する器。

着差指数的には、ダートG1フェブラリーSとはコンマ7秒差の優秀なものだが、適性距離は未知数だけに今後どのようなレースに挑戦してくるのか注目したい。

 

 

セイウンクールガイ(3歳500万下 ダート1400m2着)

(画像:競馬ブック http://www.keibabook.co.jp/)

レピアーウィットの2馬身差2着と、こちらもかなり優秀な走破時計。

4ハロン前後半差がマイナス2.6秒のハイペースを逃げ粘るあたり、力がないと惨敗するケースなので、今回のレース内容は素直に評価していい。

今までの戦歴からすれば今回のような時計で走ることは難しく思えたが、距離が伸びたことで持ち前の先行力を生かしたスピードとバテない強みを発揮できたのではないだろうか。

今回の時計的価値は高く、このまま順調に成長していけば1000万クラスまでは問題なく出世できる。ただ今回は上手いレース運びができたからの好走なのかもしれまいので、揉まれた時にどういうレース運びができるかでこの馬の真価が問われる。

 

 

ギベオン(フリージア賞 芝2000m1着)

 

勝ち時計2.01.5はそれほど強調できるものではないが、1000m通過が1.02.5での時計に価値がある。

この時期であれば1000万の水準レベルのレース内容で走っていればかなりの出世が見込めるが、翌日1600万のアメジストSを勝ったカレンラストショーの勝ち時計が2.00.7だったことを考えれば重賞を狙える器。

今後、どのようなローテーションを組んでくるのかわからないが、2戦目で今回のようなパフォーマンスができるあたり、一線級とも互角に戦えるだけの能力は十分秘めている。今後注目できる一頭。