第2回東京競馬12日目3歳500万 ダート1600m

 

●狙い馬:プロスパラスデイズ 1着

 単勝 1100円

 複勝  260円

 

 

画像:JRA-VAN NEXT(http://jra-van.jp/nx/)

 

 

 

ダービー当日の東京競馬場で行われた、3歳500万下条件のダート1600m戦。

 

断然人気はゴライアスの1.5倍、2番人気が10倍以上つくレースで、オッズだけ見たら相手探しの一戦です。

 

ただ、僕はゴライアスが断然とは思っていなくて、ゴライアス以上に強い可能性のある馬がいることを、今までのレース分析から把握していました。

 

それが、今回狙い撃ちした「プロスパラスデイズ」

 

それでは、この馬を狙い撃ちしたポイントをあげていきます。

 

 

 

プロスパラスデイズ狙い撃ちポイント❶新馬戦のレース内容が秀逸

 


 

プロスパラスデイズの初戦は今回と同じ条件の東京ダート1600m戦。
 
 
当時の時計及び、レース内容がいかにレベルが高かったのか知るには、まず同条件(ダート1600m)のレースを比較することからはじめます。
 
 
ダート戦でしたら同じ日に、大概1レースは別条件で組まれているので、そのようなレースでレベルを比較してみましょう。
 
 
今回は同日8レースに同じダート1600m戦が組まれていました。
古馬1000万条件とレース条件は高くなりますが、むしろ古馬1000万条件ぐらいの方がレースを比較するにはやりやすいかもしれません。(僕は高額条件からの比較の方がやりやすいです)
 
 
というのも、古馬1000万のダート戦は同じようなメンバーが出走してくるので、各馬のレベルはわかるからなんですね。
 
 
これは3か月ぐらいしっかりレース分析すれば、だれでもわかるものなので、少しずつあなたなりのレース分析をしてみてください。
 
 
それでは、2つのレース比較することから始めてみましょう。

新馬戦と1000万条件の同条件比較

プロスパラスデイズの新馬戦の走破時計が1.38.9

 

一方、

古馬1000万条件の勝ち時計(フォギーナイト)は、1.36.8です。

 

ラップタイムなどを何も考えなければ、2つのレースは2秒1差(21)あることがわかります。

 

比較するときのポイントとして、ただクラス条件を比較すればいいのではなく、レースのレベルも把握しておかないと正確な比較なんてできません。

 

ちなみに、今回のフォギーナイトのレースは1000万条件の平場としてはレベルが高く、6着あたりまでは1600万でもハンデ戦であれば好走が可能ですし、メンバーと馬の状態次第では1000万であれば、勝ち負けできるレベルのレースです。

 

なので、レース分類としては、1600万下位レベルぐらいと考えてくれて良いです。

 

一般的には、1600万下位と新馬戦であれば、4秒(指数40差)前後の時計差はあるものですが、プロスパラスデイズとフォギーナイトの時計差は21差ということが、データを読むだけでわかります。

 

つまり、これはどういうことかといえば、

今回のプロスパラスデイズのレース内容はかなりレベルが高く、500万でも即通用するレベルのレース内容だったということです。

おそらく、将来的には1000万条件は問題なく通過し、1600万条件までは出世する可能性が高いことが新馬戦の今回のデータだけ見ればわかるわけです。

 

データは凄いことを教えてくれるんですよね(*^-^*)

 

なので、このような馬を見つけたら、注目馬としてメモでも何でもよいので記憶しておき、条件に合ったときに狙えば美味しい馬券をゲットできるのでオススメします。

 

 

 

 

プロスパラスデイズの狙い撃ちポイント❷調教欄を読んで、レースのやる気度合いを理解する

 

 

 

この調教欄はプロスパラスデイズの全4戦の調教内容です。

 

競馬を本気で勝ちたいのであれば、すべての調教内容がわかる情報が見れるサイトを使った方が良いです。僕は競馬ブックweb(月額3240円)を使っていますが、最低限、すべての調教欄と、あとすべてのレース動画を見れる環境を整えたほうが良いと思います。

 

で、まず調教欄を見てもらいたいのですが、

新馬戦の中間3本は、正直少ないことがわかると思います。

 

最近は調教の環境がよくなったのか、少ない本数でもレースで勝つ馬がしっかり存在するのは事実です。

ただ、2戦目というのは反動が怖い(2走ボケ)のと、レース条件が変わるので、新馬戦と同じようなパフォーマンスができるのか、正直微妙なことから、2戦目を狙い撃ちするのはリスクが高く、あまりオススメできません。

 

3戦目の東京ダート1600m戦。

新馬戦を圧勝した条件なので、もう少し人気になると思いましたが、前走のレース内容(5着)が平凡だったのであまり人気がありませんでした。

そこで3戦目の調教欄を読んでいって気づいたことはありますか?

 

今回の4戦目の調教と決定的に違うことは、3戦目は調教間隔がも開いている回数が多いことです。

 

前回の調教から最大11日も調教欄に時計が計時されていないことがわかると思いますが、これらから推測するに、馬の状態が思わしくなく、馬体調整しながらの調教をしている可能性が高いとも読み取れます。

 

実際は、どんな状態なのかはわかりませんが、あなたが狙った馬の馬券を買うには、不安材料を少しでもなくすことが必要です。

 

僕だったら、不安材料がある時は、狙っていた馬でも馬券購入をするのはやめるか、或いは買ったとしても予算より大幅に金額を減らして馬券を購入します。

 

そして、3か月半休養しての復帰戦。

 

調教が思うようにできて、プロスパラスデイズよりも実績のある馬は皆無でした。

 

断然人気のゴライアスにしても同条件を圧勝したレース内容が突出しているわけではないことは、レース分析をしていたのでわかっていたので、まともならプロスパラスデイズはゴライアスには負けないと思っていました。

 

レースは辛うじて2着だったゴライアスに3馬身半の圧勝だったプロスパラスデイズ。

 

実力はあるけど人気がない馬、

そのような馬を穴馬として狙っていきたいですね。

 

それでは、また次回

MAKISHI