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MAKISHIです。

 

本日は昨日行われた第1回7日目の中山10R頌春賞(1000万条件ダート1200m)で単勝・複勝を狙い撃ちしたレースについて解説していきます。

 

今回の頌春賞は、1番人気がブレイヴバローズで2.7倍と、断然人気ではないものの適度な人気となっており、5番人気までが単勝10倍以下になっていました。

参考までに、9時30分に取り出してあるオッズは以下の通りです。

 

レースは前半3ハロン33.4のハイペースを自ら叩き出したマテラスカイが逃げ切るという、力の違いを見せたレースになりました。

時計も優秀ですが、それ以上に前半3ハロン33.4というラップで逃げ切るあたり、今回のメンバーでは明らかに力上位という結果になりました。


それでは、今回マテラスカイを狙い撃ちしたポイントについて話していきます。

 

 

 

マテラスカイの狙い撃ちポイント❶時計比較を徹底的に分析した


今回の1000万条件というのは、レースを読み切るのが難しい反面、しっかりとレースを分析して、各馬の能力を把握していれば意外と取りやすい馬券もあります。

 

今回のメンバーを見渡す限り、昨年12月と今年の1月にダート1200m戦を使っている出走馬が多く、一つ一つの各レースをしっかりと研究しておけば、どのレースが最も価値のあるレースだったのかわかるかと思います。

12月と1月の1000万以下のレースで最も価値のあるレースは昨年の5回中山5日目のレレマーマが良馬場で計時した1.10.8であることがわかります。

この良馬場での1.10.8という時計は1600万でも楽に勝てる破格の時計で、レレマーマからコンマ7秒差離されたものの、マテラスカイの走破時計1.11.5でも1000万特別戦ぐらいであれば勝てるだけの時計です。


しかし、ここで勘違いして欲しくないのはコンマ7秒離されたということは完敗だと思ってしまい、1.11.5の走破時計の価値に気づかないことです。そして、他に馬券になりそうな馬を探すため、別の馬柱欄に目が移ってしまうわけです。


このサイトで、「能力は数値化したほうがいい」と言っているのは、今回のようなレースでの各馬の力関係が具体的にわかるからなんです。

能力を数値で出したほうが、自信を持って馬券を買えると思いませんか?

僕だったら、具体的に数値がわかったうえで、馬券を購入したほうが自信を持って馬券が買えますね(*^-^*)

今回のマテラスカイの単勝・複勝馬券はまぐれで的中した馬券ではありません。


レースデータを分析したうえで、勝てると思って狙い撃ちした馬券
であるというのがマテラスカイを狙ったポイントになります。

 

 

 

マテラスカイの狙い撃ちポイント❷ここ2戦よりもパドックの出来が上昇

 

マテラスカイという馬は、正直、パドックで見栄えのする馬ではありません。

見栄えがしないというのは、サラブレットは後輪駆動車のようなもので、後ろ脚の蹴りが強い馬を基本的には狙いたいのですが、残念ながらマテラスカイはそれほど後ろ脚の蹴りが強いわけではありません。


もしかしたら、強いのかもしれませんが、パドックを見る限りではそれほど強調できません。


ただ、こういう時のパドックの見方としては、好走時(レレマーマの4着)の時とパドックを比較して、その時よりもパドックでの馬の動きが良ければ、さらに状態が上向いていると判断してかまいません。


最終判断であるパドックを見て馬券を購入うするときは、他の馬と比較するのではなく、狙いたい馬の好調時と比較することです。


新馬戦ではこの手は使えませんが、何回かレースを使っていけば、好調時との比較ができますので、このやり方をぜひマスターしてもらえたらと思います。

 

 

 

レース結果分析|第1回中山競馬7日目ー頌春賞(ダート1200m)着差指数「87」

 

今回の頌春賞のレベルは1000万特別しては水準よりも若干レベルが高く、前半3ハロン33.4を自らが叩き出したところに価値はあります。

 

ただ、今回のレースは若干レベルが高いからと言っても、条件関係なしにいきなり1600万条件を通過できるかといえば、それは何とも言えません。

例えば、1回4日目で1000万同条件で好タイム(1.11.2)で穴をあけたハットラブ


このレースでのハットラブの走破時計と、今回のマテラスカイの走破時計はほぼ互角の数値になります。


ただハットラブは休み明けでプラス28kgでの圧勝だったことを考えれば、まだ相当上積みが見込めます。


このように、1600万条件にはこの手の実力馬がたくさん在籍しているので、力関係をしっかりと把握した上で馬券を購入してみてください。

 

 

それではまた次回。

MAKISHI