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MAKISHIです。

 

第1回5日目の中山メインは3歳馬による芝2000mの重賞「京成杯」が行われました。

 

今年の京成杯は断然人気の馬が不在で、1番人気がジェネラーレウーノで3.5倍と、まだ能力比較がはっきりしないこの時期の3歳戦にふさわしく、妥当にオッズが分散していました。

 

結局、先行力を生かしたジェネラーレウーノが、後方から鋭く追いかけてきたコズミックフォースの追撃を振り切って、半馬身先着しました。

勝ち時計2.01.2はG3としては水準級で、さらなる上積みがあれば本番の皐月賞でも十分勝負になります。


今開催はここまで芝2000mのレースが多く、馬場状態も安定していることから、比較的、各馬の能力比較ができるので、データを分析すれば、美味しい馬券がとれますよ(*^-^*)

 

さて、今回穴馬として狙ってみたのがイェッツト


まだキャリア一戦の馬で、初戦の勝ちっぷりは良かったものの勝ち時計が平凡なため、単勝6番人気(16.4倍)とあまり人気はありませんでした。

こんな低評価なイェッツトでしたが、今回イェッツトから狙ってみた根拠を話していきます。

 

 

 

 

イェッツトの狙い撃ちポイント❶新馬戦のラスト3ハロンの内容が優秀

 

まず最初に注目したところは、よくこのブログでも取り上げている「ラスト3ハロン」の内容が優秀なことです。

 

イェッツトの新馬戦、ラスト3ハロンは12.4-11.4-11.3で、ラストになるにつれて速くなっているのがわかります。

これは瞬発力が非凡なことと、まだ上積みが見込めることの証明でもあり、未知の可能性が残されていることが多いです。

 

このようなラップを見つけたら、まずはレース映像を見て、どれだけキレているのか(反応がいいのか)必ず確認しましょう。


競馬初心者の方は、まずはデータを探す作業から始めてみてくださいね!


この確認作業をすることが、あなたの馬券力を向上させますよ。


今回、僕はイェッツトの新馬戦を何度も映像で見直しましたが、仕掛けてからの反応がかなりいいな、と思ってかなり注目していました。


結果的には、レースでは速いペースに戸惑っていて、慌てて走っているように感じました。


初戦は超スローペースだったので、今回のようなハイペースで馬がびっくりしていたのかもしれません(´;ω;`)


一度でもタフなレースを経験していれば、さらに上の着順を拾えたかと思いますが、まだキャリア僅か2戦、今後に向けて良い経験ができたかと思います。

 

 

 

 

イェッツトの狙い撃ちポイント❷新馬戦よりもパドックの出来が上昇

 

新馬戦のイェッツトは若干歩き方がせわしなくて、イレこんでいるわけではないものの違和感のある周回をしていました。

 

しかし、今回の京成杯のパドックはゆったりと歩いていて、一歩一歩に力強さを感じる歩様をしていました。とても気分よく歩いていたように感じました。


おそらく、一度叩いたことで、馬体が引き締まって、初戦よりも良い馬体になったのではないかと思います。

一戦ごとに馬は変わることがあるので、あまり先入観を持たないで、無の状態でパドックを見るようにしましょう。

また、若駒は急激に成長することがあり、特に新馬は凡走後、2~3戦目で一変する馬が多いのが特徴です。

なので、前走凡走したからといって、弱い馬と決めつけないで、踏み込みの良い馬はチェックしておくと、後々穴馬券を狙い撃ちすることができます。

今回のイェッツトは走破時計だけチェックしただけでは、まず馬は獲れません。

馬券を獲るコツとしては、


1.走破時計とラスト3ハロンのチェック


2.映像でチェックした馬の仕掛けてからの反応を見る


3.各馬の相対比較を徹底的に分析する


4.パドックで後ろ脚の踏み込みが強いか確かめる


レース展開を考えたり、勝負気配を読んだりすることも競馬では必要ですが、まずは一頭の馬の複勝馬券でしたら、この4つをやっておけば、大概上手くいきますよ。

 

 

 

 

レース結果分析|第1回中山競馬5日目ー京成杯(芝2000m)着差指数「122」

 

今回の京成杯のレベルはG3としては若干レベルが高く、ペース自体もハイペースになったことから力のある馬しか入線できないレースになりました。

 

そして、今回から僕が研究中の「MAKISHIの着差指数」を公開していきますので、よかったら予想の参考にしてみてくださいね。

 

ちなみに、僕の着差指数はすべて手作業でレース分析をしており、各馬の好不調なども独自に分析して、データに取り入れています。

 

もちろん、この着差指数が正しいか、間違っているのかは、読者であるあなたに判断してもらいたいのですが、こうして複勝高配当馬券を頻繁に的中しているということはまぐれではないことぐらいは理解してもらえるかなとは思います(*^-^*)

 

最後になりますが、今回の京成杯の着差指数122は、どれぐらいの価値があるのかお話しします。

 

今後、着差指数について、クラシックレースを中心にじっくりと書いていきますが、着差1というのは、コンマ1秒差になります。


ちなみに、G1(芝)の水準着差指数は127が目安です。


「122」と「127」なので、「5」差ということですね。


5差というのは、コンマ5秒差なので、つまり3馬身差ぐらい力の開きがあるということです。


122はG3では水準だけど、G1で勝負するには少し足りないという判断で良いです。


ですので、最初の方でお話ししたのですが、「さらなる上積みがあれば」という条件つきというのは、コンマ5秒の上積みがあればG1でも勝負になるということです。

もちろん、年度によってもレベルが違いますので、あくまで例年の水準というふうに考えてもらえたらと思います。


でも、こうやって、具体的に数字まで出してくれれば、競馬が理解しやすくなったのでは・・?(*^-^*)


巷にある指数はいまいちわかりにくくて…、
各馬がどれぐらいの力差があるのが全くわかりません(´;ω;`)

具体的にイメージできないんですよね。

僕はシンプルなものが好きなので、誰にでもわかりやすいものを作りたかったんですよね。

この着差指数があれば、競馬がめちゃくちゃ楽しくなりますよ!


そして、穴馬券が思うように獲れるようになると思います(*^-^*)

 

それではまた次回。

MAKISHI