こんばんは、MAKISHIです。

 

平成29年の有馬記念も終わりましたね。

 

今年は断然人気のキタサンブラックが出走していたこともあって、

それほど荒れないレースに思われていたようですが、

結果的には2着に8番人気のクイーンズリングが入り、

馬連31.7倍の中穴馬券になりました。

 

シュヴァルグランとの馬連が5.9倍、
スワーヴリチャードとの馬連が5.1倍だったことを考えれば、

穴馬クイーンズリングを見つけられるかが大事なポイントだったかと思います。

では、今回の穴馬クイーンズリングをどのように狙い馬にしたのかをいくつかの要素にわけて話していきます。

 

 

中山2500mは中距離馬でも条件さえあれば好走できる

 

2500mという距離は長距離向きのレースになりますが、小回りでコーナーが6つある中山2500mは展開やレースの位置取り次第では2000mぐらいを得意とする馬でも好走できるコースです。

 

今回のメンバーを見渡す限り、キタサンブラックが逃げる可能性がかなり高く、そうすると平均からややスローペースになることはある程度推測することができます。

 

もしこれがハイペースになる確率が高く、長距離馬向きの展開になれば中距離を得意とするクイーンズリングでは厳しかったのですが、この馬向きのレース展開になる可能性があったのと、鞍上が今年200勝を目前としている名手ルメール騎手ということもあり、絶好のポジションを取りに来ることはある程度予測できました。

 

 

瞬発力勝負になれば牡馬相手でも好走できる


クイーンズリングの瞬発力はかなり非凡なものがあり、昨年のエリザベス女王杯や府中牝馬Sでその片鱗を見せていました。


今回、クイーンズリングより人気があったミッキークイーンにはエリザべス女王杯ではラスト3ハロンでコンマ4秒差も勝っていることからも、牡馬と接戦を演じていたミッキークイーンを物差しにすれば、十分勝負になる計算が成り立つことがわかります。

瞬発力がある馬は最近の成績が不振でも注意しましょう。

 

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府中1800mで強い勝ち方ができれば有馬でも好走できる可能性は十分

これは個人的な馬券ノウハウになりますが、府中1800mで強い勝ち方をした馬は中山2500mも十分こなすことができます。

ただ条件戦でのパフォーマンスよりも重賞で強い勝ち方をする方がより信頼性が高くなります。

古馬であれば毎日王冠やエプソムC、今回のクイーンズリングの府中牝馬Sあたりでしょうか。

若駒なら条件戦でも年明けのセントポーリア賞あたりは注目しておいて損はないレースだと思います。

今回、3つほど穴馬クイーンズリングについてポイントを話してきましたが、競馬がなぜ難しいかといえば、ここ2戦ほど成績が悪くても突然好走することがあるからです。

 

今回のクイーンズリングにしても、前走のエリザベス女王杯が7着で、前々走の府中牝馬Sが4着では多くの競馬ファンは軽視する傾向があります。


ただ、ここを読んでくれている競馬ファンには少しでも中穴馬券を的中してもらいたいので、ここで学習してもらって馬券にいかしてもらえたらと思っています。

 

ちなみに、今回のクイーンズリングからのキタサンブラック以外の本線2点の馬連は、

シュヴァルグラン 117.3倍

スワーヴリチャード76.4倍

でした。

 

今回はキタサンブラックが強い勝ち方をしましたが、少し馬券がずれるだけで大きな配当になるので、常に中穴馬券を的中させることを意識しながら馬券を購入すると面白いと思いますよ(*^-^*)


それではまた次回。


MAKISHI